2019年最新の年賀状利用の記録

 

結論から言うと、今年の年賀状は挨拶状ドットコムで作る予定です。

 

挨拶状ドットコムの年賀状パターン3,000シリーズはあれもこれもライバル企業には無い独創的デザインです。

 

パターンのトピックも他の年賀状印刷サイトでは見当たらないような毛色の変わったものがいっぱいのも持ち味になるでしょう。

 

犬をテーマにした年賀状も挿し絵だけに限らず、羊毛フェルトや木彫りフィギュア、ガラス細工で実現された犬を取り扱った年賀状はここ以外ではからきし見掛けません。

 

そのほか、干支にはない猫に関する「にゃん賀状」や、おそ松さんの年賀状など目を通しているだけだとしても笑うことができる年賀状が多種多様に用意されています。

 

宛名印刷が有料になったのが残念だけど。。。

 

昨年まで挨拶状ドットコムでは宛名印刷は完全に無料でした。
ですが今年から1枚10円かかるようになっています、、、これは明らかに改悪ですね。
ですがそれを上回るクオリティの良さがあるのでまだカバーできていると考えます。

 

具体的にはデザインの多さ、オリジナリティです。
他人と同じものを嫌う私としては絶対に年賀状のデザインは他の人とはかぶりたくありません。正直その辺の安いチープな年賀状印刷サイトを使うと他人との被りが発生してしまう可能性は結構あるんですね。

 

ですが挨拶状ドットコムを使えば他よりもちょっとだけ高いとは言っても被る可能性はほぼゼロに近くなるはずです。

 

これが現状私が挨拶状ドットコムで年賀状を作る最大の要因と言っていいでしょう。

 

尚、高いと言っても年賀状印刷が安いをまとめいるサイトでは堂々の2位にランクインしていますよね?
そうなんです、結局はコスパ面を見ると宛名書きは有料と言ってもデザインでの満足度が高いのでこういう結果になるんですよね!
これが挨拶状ドットコムの凄さと言えそうです。

喪中ハガキの進化が凄くて驚く!

 

この歳になると年賀状の出しますがそれ以上に喪中ハガキがたまに増えるのでなんか悲しい気持ちになります。

 

ちなみですが自分で出す喪中はがきの数には限度がありますが、人から送られてくる喪中はがきに回数の限度はありませんよね。

 

だからここ数年は毎年何通かは必ず喪中ハガキがくるようになってしまいました。

 

それはさておき喪中はがきに関してびっくりしたことが亡くなった方の写真をカラーで入れるデザインが増えているということです。

 

喪中はがきと言えば柄はほぼなく当然写真も使わないというのは今までの一般常識でした。

 

ですが最近は色味の綺麗な花ですとか、その方が生前に趣味としていたことをはがき裏面のデザインにしている人がどんどん増えています。

 

それに加えて喪中はがき印刷が安い所も増えているのは間違いないですね。

 

喪中はがきを年賀状もネット注文が全盛期となり、その中でかなり価格競争が行われている時代に突入したと思います。

 

まあ喪中はがきに関しては基本は業務用レーザープリントの印刷なので料金が大幅に上がるようなものでもありません。

 

それにしても昔と比べたらかなり安くなったなあと本当に驚いています。